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『アルプス行ってきました。扇沢ー栂池高原』FULLMARKS大阪

2017年08月29日

大阪店

関西でも暑いなりに例年よりはマシな感じで、このまま秋かなーなんて思っていましたが ここ1週間は猛烈な暑さに見舞われています。

東京では連続降水日数が21日と本当に雨が多い今年の夏!
北アルプスでも雨が続いているそうで、お店でも現地でも天気の話が多かったりします。

今回の山行も終始雨。
やっぱりカラッと晴れて欲しいとは思いますが、これが自然というフィールドで遊ぶという事なのかなーとつくづく思う山行になりました。

予定では扇沢から入山し、栂池高原まで縦走する計画。

いつもお世話になっている22時40分発のさわやか信州号(今年から白馬方面が復活しています!) に乗り込み大阪を出発!

夜行バスにも慣れてきて眠れるようになってきました。笑


6時過ぎに扇沢到着。トイレと水の補給、登山届を提出し、そろそろ登り始めようかと思った瞬間ザーという音が...


その日は昼からの雨予報だったので仕方ないかと思いながらも少し様子を見る事に。 20分程経つと雨が止んできたので、まずは種池山荘を目指しスタート!

種池山荘までは樹林帯のトレイルを標高を上げて歩いていきます。

もみじ坂。看板がかわいい!

止んでいた雨ですが歩き始めて早々に降ってきたので諦めてレイン(BITIHORN DRI1)を着て先を進みます。

扇沢の駅から結構歩きました。


不穏な黒い雲。




石畳なトレイル。


扇沢から2時間で種池山荘到着!


パトロールの方にさらに天気は悪化します!と注意を促されながらも爺ヶ岳に進みます!


晴れていたら綺麗な稜線だろうなーと思いながら!




1時間で爺ヶ岳南峯、爺ヶ岳中峯到着。地図では北峯もありましたが、気付かず通り過ぎちゃいました。


歩きやすいシングルトラックを進むと見えてきました冷池山荘。


冷池山荘付近も雨が強くなってきたので休憩を兼ねて一時避難。しかし初日の行動時間が長かったのでゆっくりも出来ずに鹿島槍ヶ岳を目指します。


特に難所もなく1時間30分で鹿島槍ヶ岳山頂へ!

やっぱりガスガスです!

景色も特に無いので(百名山なのに本当に残念)キレット小屋へ。




鹿島槍ヶ岳の下りは結構キツク雨で足場も濡れているので注意を払い進みました。
キレット小屋までは梯子があったり鎖場があったりなかなかアドベンチャー!


キレット小屋到着!天気次第ではキレット小屋泊も考えていましたが、時間も早かったし、このぐらいの 雨なら進めると判断し五竜山荘に進みました。 しかし途中、急に雨雲とガスで暗くなり2.3メートル先が見えず雨と強風が強くなったりと正直怖くなり キレット小屋に引き返そうか迷いながらも進みました。


この判断が正解かどうかは、この山行の課題の一つ。


稜線は強風も吹き始め少し肌寒くなりながらも五竜岳に到着。


山頂も雨と強風だったので足早に五竜山荘へ。


五竜山荘への下りも濡れた岩で滑らないように慎重に!

受付を済ませビール、水を購入しテント設営。
晩御飯を食べようと思った矢先嵐に…。大雨・強風・雷。 他にテントは2張りでしたが避難している様子もなかったのでテントが壊れないか祈りながら就寝。

まあ、ほぼ寝れずに朝を迎えました。
テント内も雨が浸水し酷い状況。涙
雨と強風は続きテントの中で停滞も考えましたが、少し弱まってきたので先に進むことに。

強風でテントを飛ばされそうになりながらも撤収し、唐松岳に!

唐松岳の稜線では雨、風がきつくベースにROJK SUPERTEES、インサレーションにHOUDINI C9 JAKET、レインに BITIHORN DRI1 JAKETの組み合わせでも動いていないと寒い感じでした。


唐松山荘に着くとパトロールの方に『今日の天気では不帰キレットは通らないで下さい』と言われ、ここでも 停滞を考えましたが、翌日の天候も雨予報で回復の見込みもないし、先に進むと帰りのバスに間に合わない可能性も でてくるので、八方尾根経由で下山することに決めました。

正直、降り続く雨と強風というコンデションで体温の低下や濡らしてしまったシュラフなどのギアでは、この先続けるのは 困難だろうし気持ち的にも折れてしまった部分はありました。


標高を下げると雨は弱まり、生き生きとした森の中を歩きます。


リフト・ゴンドラを乗り継いで下山。夏のリフトは案外楽しかったです!


1時間30分ぐらいであの天気が嘘のような八方池山荘に到着。


バスの手配を済ませ、温泉に入り時間があったのでFULLMARKS白馬店へ!
なんと定休日…。という感じで大阪に帰りました…。


帰ってきてから少し悔しい気持ちが残った今回の山行。
体力だけでなく道具も本当に重要と感じました。雨で道具が濡れていなかったら続けていたかもと思い起したり…。

自分自身、山の先輩・お客様・雑誌やSNSから教えてもらったり情報を集め、その情報をベースに道具を選択していますが、さらに自分自身で経験を積み、もちろん体力や嗅覚的な色々なレベルも上げていきたいと感じましたし、その部分も目一杯楽しみたいと強く思った山行になりました。 



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カワイ

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