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『汗と涙と鼻水のマラソンデビュー』FULLMARKS 京都店

2017年11月26日

京都店 Store

涼しくなり始めて、走りやすい日々も増えてきました。

お客さんからも様々なマラソン大会、トレラン大会の結果が舞い込んできています。

そんな話を伺いながら、スタッフおかもんは思ったのです。

(これは負けていられない……せめてフルマラソン経験が無いと、お客さんと同じ土俵で会話ができないではないか……そう、僕は元陸上競技部だ!)


  ◇


と、いうわけで出てきました、福知山マラソン!

京都府 福知山市街地から由良川流域を走るフルマラソンです。


天気予報は晴れときどきにわか雨、気温は12℃ほどとのことでしたが……。


現地に着くと、この濃霧!
8月に出場した蔵王トレイルランも濃霧、今回も濃霧。



そして寒い、とにかく寒くてお腹もピーピーになっています。

スタート時にはなんとか太陽が顔を出して、手袋やアームウォーマーをはずそうか悩んでいるうちにスタート!!
風もなく穏やかな気候の中で順調な走り出しでした。

序盤は少し汗ばむほどで、体が冷えて10kmでお腹がピーピーに。

軽量化を済ませ、再び颯爽と走り出します!
遠くには虹が見え、「フルマラソンって気持ちいい!」と心の中で叫びながらリズムよく進みました。




が、しかし……

15km地点あたりから雲行きがあやしくなり、強いあめが……
時折、冷たい突風が吹き、顔に雨が打ちつけられ、体温はどんどん下がっていきました。

18km地点あたりで再びお腹はピーピーに。

再三の軽量化を図り、25kmの折り返し地点へ。

29km、フルマラソンの魔物が僕の前に立ちはだかりました。

それまで軽やかに進んでいた足が、急に棒になり、痙攣を起こし始め、歩くくらいのペースで走るのがやっと。
電解質タブレットを咥え、給水所で経口補水液をちびちび飲んで失われたミネラルと水分を摂取します。

寒さで給水が減っていたことが原因で、脱水症状が出始めていました。

32.195km地点、ここからの10kmが人生で一番長く感じました。
沿道から地元の方々の応援が響きます。
「あと10kmだ!それがお前の限界か!」
ひときわ大きな声で沿道の方から激励をいただき、再び走り出すも、足がしびれて前に進めず、時間だけが刻一刻と過ぎていきます。

そこからの記憶はしばらくありません。

最後の1km。

福知山マラソン名物の激坂が目の前に飛び込んできました。

その視界の隅に、フルマークス京都店の常連さんの顔が見えました。

「おかもん、ラストだ! 鯖街道マラソンの出場ライン突破できるぞ!」

その声に後押しされて、激坂をこの日一番のスピードで駆け上がりました。



朦朧とした意識の中、ゴールゲートへ飛び込みました。
目には涙、足は生まれたての小鹿、上半身の筋肉もエキサイトしていて、歩くのもやっと。

僕は心の中で、強く思いました。
(もうしばらく走りたくない……)



あれから3日。

いまだに体中の筋肉がエキサイトしていますが、
もう次のレースについてあれこれ考えています!

次は3時間30分を目標に、練習に取り組んでいきます!

  ◇

FULLMARKS京都店より、イベントのおしらせです。


・丹野浩一と語ろう!雪山での過ごし方 ☆☆☆ <FULLMARKS 京都店内> 12/16(土)
料金:¥1,000 (ワンドリンク付き)


・FULLMARKS白馬バックカントリーSESSIO <長野県 白馬>
2/3(土)-2/4(日)
詳細は調整中です。


  ◇




これで僕もフルマラソン完走者の仲間入り!

次回は鯖街道ウルトラマラソンでお会いしましょう!


FULLMARKS京都店 おかもん

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