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『伊豆トレイルジャーニー』FULLMARKS 原宿店

2017年12月16日

原宿店 Store

伊豆は僕にとってサイクリングを楽しむ場所。今まであの半島に何度か自転車で出かけたことはありましたが、半島の大部分を占める山は歩いていませんでした。
そんな場所を走る大会にお客さんが出るというので、それならばということで、もうひとりお客さんを巻き込んで参加してきました。



「伊豆トレイルジャーニー」いかにも楽しそうな名前ではありませんか。
縦走登山でも同じ場所は出来れば歩きたくという僕にとっては、西伊豆の松崎から修善寺までの71.7㎞ワンウェイというコースはなんともうれしいルート。
歩いたことのないルートでワクワクしながら前日に受付会場入り。
無事に受付を済ませ、肉を喰らい、温泉入って無事に!? 23時就寝。



朝はなんと3時起床!!夜型生活の僕はもう寝てたのか起きてたのか分かりませんが、朝食を済ませ、朝風呂に入り、4時発のバスへライドオン!
20分くらいで会場に着いたら、スタートの6時まで寒い中、歯磨きとトイレ待ちで時間つぶし。
スタート10分前に荷物を預けたら、暗闇の中ヘッドライトを付けてスタートです。



出走者1600人というのは、日本のトレイルレースでも3本の指に入る規模なんじゃないでしょうか?
後方からスタートしたら、レース前半は渋滞必至。もちろん僕も渋滞に。
でも参加者の皆さんが木製の木の橋をひとりずつ渡ったりと、しっかりとマナーを守っているのを見て、数年前よりトレイルランニングというスポーツが確実にいい形で根付いてきつつあることを感じました。



そして楽しみのひとつがエイド。
まさにレース中のオアシスでは地元の特産品がふるまわれ、ボランティアの方からもエネルギーをもらいます。
次のエイドでは何食べて、何飲んでとか考えてる時間もなかなか楽しいもの。
やっぱり山で食べたり飲んだりするものって最高に旨いですね。
登山でもトレイルランニングでもこれは変わりないのです。



レース中盤を過ぎると、富士山がど~んと。
場所によっては駿河湾の向こうに富士山が見え、それに向かうように続くトレイル…
どこかの雑誌で見るような景色を前に、身体は疲れていても気分は最高。
疲労はしているものの、怪我などなく終盤も走れて気持ち良くゴールできたのでした。
しかし、この日の主役はもちろん僕ではありません。



最終関門をお客さんが通過したという情報を得て、まだ帰って来ていないお客さんをゴール前で待ち構えていました。
しかしいっこうに姿が見えず、14時間の制限時間1分前。「やっぱりダメか~」なんてもうひとりのお客さんと話していたら、カメラクルーに追われるように必死の形相で走ってくるランナーがひとり。
「来たー!!」「あと1分!」
ゴールまであと200m。



フィニッシュ会場にいる全員がカウントダウン!
6・5・4・3… 「ゴーーール!!」MCの方の声が会場に響き渡ったのでした。
会場内の一体感の主役は、なんとお客さん。
人生でこんなことってあります!?71.7㎞のトレイルを経て、14時間できっちり走りきるという奇跡。
1600分の1。



それはされますよね、ヒーローインタビュー。
早速大会公式の動画にアップされていたようです。



ちなみに制限時間2秒前でした。

やっぱりスポーツっていいもんですね。


せっかくなので今回着用したアイテムをご紹介。
スタート時気温2℃、最高標高地点1035m。
僕が重視したのは、基本的に動き続ける前提で、多少の保温性と汗冷え対策。
今後走られる方の参考になればと思います。



Tops : falketind super wool Shirt(NORRONA)  & COOLNET T-SHIRT(ACLIMA)

まずはCOOLNET T-SHIRTで汗冷え対策。メッシュ構造でロフトが生まれるので、気温の低い状況で重要な体幹部への適度な保温性をプラス。
COOLNET T-SHIRTの吸い上げた汗をfalketind super wool Shirtが吸収。woolが含まれることで適度な保温性を持つ。
背中は通気性が良く、前面は生地の織りが密なため風が抜けにくい。
トップスはスタートからゴールまでこの組み合わせで。
低体温の選手もいたようですが、汗冷えも感じず稜線の強風もやり過ごせました。



Bottoms : Trail Shorts(HOUDINI)

スタート直前までフルレングスのパンツを履こうか迷ったあげく、結局ショーツでゴールまで。
もう説明不要な履き心地抜群のランニングショーツ。



Jacket : bitihorn dri1 Jacket(NORRONA)

トレイルならば必須装備の防水シェルジャケット。今回のレースでも必須装備。
あのヤマケンも使用する、ストレッチ、軽量、ベンチレーション装備の総合力の高いモデル。
夜間走行時、休憩時、体温が下がった時にも使用。


FULLMARKS 原宿店
佐藤

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