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『クリスマスの前前前夜』FULLMARKS京都店

2017年12月31日

京都店 Store



2017年12月22日――。

クリスマスの前前前日、京都店のスタッフおかもんは、ランニングの先輩とともに、
京都市北区は雲ケ畑に降り立った。

街が色にぎわいクリスマスムード高まる中、先輩をテン泊登山デビューさせるという名目のもと、
男二人で京都は北山エリアへ旅立ちました。



ロックなピースをする先輩と私。

すでに気温は6℃。

志明院、岩茸山を経て、桟敷ヶ岳を目指します。



登り始め、いきなりバッキバキの杉の木が現れました。

よく見ると、何かで引っ掻いたような、えぐったような痕跡が見えます。



テン泊デビューの先輩が分かりやすくビビるのがわかりました。



サクサクっと登って桟敷ヶ岳の山頂でお昼ごはん。

これだけ雪があっても、行動中はHOUDINI TAG ALONG JACKETがちょうどよい具合。

そのまま狼谷、魚谷山をパスし、今西錦司さんのレリーフ周辺でテントを設営。

谷の雪解け水でビールを冷やします。





気温はすでに氷点下。

濡れてしまったズボンが凍ってしまい、パキパキに……

クリスマスの前前前夜に男二人で、クリスマスソングを流しながら、
鍋をつつき、アヒージョを喰らい、ビールとワインを流し込む。

火を囲んで語らう。

茂みのカサカサという音に驚く。

再び酒を飲んで、また語らう。

ふわふわとした頭のまま、20時に就寝。


  ◇




朝4時起き。

スタッフおかもんはおよそ8時間ぐっすりと快適な眠りに就けたおかげで、
さっぱりとした目覚めでした!
やっぱり寝袋や着る物、テントといったアイテムの組み合わせって大事。



やけに眠そうな先輩に「寒くて眠れませんでしたか?」と聞くと、

「寒いこともなく、快適だったんやけど……
俺、山で寝るのに慣れなアカンわ……」

これには大変失礼ですが、笑うしかなかったです。



出発予定の5時半を大幅に押し、6:30スタート!

うっすら南は明るくなってきました。



あっさり滝谷峠へ到着した我々は、
道なき尾根道へ足を踏み入れました。



人の足跡よりも、シカやウサギ、その他、哺乳類の足跡が無数に残る道をひたすら進み、
芹生の集落へ。



集落から「雲取山」へのルートは数多くあります。

我々の当初の予定では、比較的歩きやすいとされている『二ノ谷ルート』を選択予定でしたが、
私のミスで、『!』マークが地図上に記された、
『三ノ谷ルート』を進んでいました。

ひざ丈ほどの雪がぎっしり積もった谷斜面(ほぼ壁)を四つん這いでよじ登り……



ようやく登頂!

ちなみに、秩父にも同じ名前の「雲取山」があります。
秩父の雲取山は標高が2017m、2016年から2017年の年越しの際に年賀状に使った方も多いのだとか。

こちら京都の雲取山は911m。

平安時代の年賀状で使われたとか(嘘)



遠く、比良山系を眺めて。



左京区と右京区に八つ裂きにされる図。



木漏れ日のまぶしい林道を抜け、
花脊の峠を下り、
鞍馬の集落が見えてくると、そこは……



今回の最終目的地『くらま温泉』

この看板が見えた瞬間、私たちは駆け出しました。
(実際にはヘトヘトで、気持ちだけ先走っていました)

こうして僕たちの長い長い二日間は、じんわりと幕を閉じました。


  ◇


思い返せば、2017年はたくさん冒険したなあと、しみじみ感じています。

一緒に登山やサイクリング、ランニングをしてくれるお客様、スタッフの皆さんに感謝し、
また来年もご一緒させていただきたいと思っています。

来年もよろしくお願い致します!!!!

2018年、おかもんはもう1つ上のおかもんにレベルアップします!!!!


FULLMARKS京都 おかもん



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