現在地
  1. トップページ
  2. BLOG

POC 『レンズについて』

2018年01月08日

ポック


POC GOGGLESのレンズについてpick up
 
様々なブランドから、いろいろなカラーのレンズが発売されています。
なぜ多くのレンズが発表されるかといえば、人それぞれ目の色や瞳孔の開き方で光の取り込み量が違うから。あの人はこのレンズがよく見えるというけど、自分にはイマイチ…なんてこともよくあるのは、人それぞれ見え方が違うので、どうしても起きてしまいます。 
今回はレンズのシーン別の選び方などを紹介していきたいと思います。

レンズを探していると、よくVLTというワードが出てきます。
VLT(可視光線透過率)とは、レンズの外から内に入る人間の目で確認できる光の割合、簡単にいえばレンズの明るさを示します。レンズカラーによってVLTが同じ数値でも感じ方は違いますが、一つの基準になります。
極端な例でいえば、

BlackレンズはVLT6%でかなり暗めです。晴天の日に選ぶレンズとなります。
反対に、
 
TransparentレンズはVLT85%とかなり明るくドン曇りやナイターなどに適しています。
上で紹介したレンズは、No Mirrorタイプのレンズ表面にミラー加工がされていないモデルですが、ミラー加工を施して雪面からの照り返しを抑えてくれるモデルもあります。
 
Persimmon/Red Mirror(VLT35%)
PersimmonのレンズカラーにRedのミラー加工を施してあります。
 
Persimmon/Blue Mirror(VLT25%)
PersimmonのレンズカラーにBlueのミラー加工が施してあるのですが、
同じベースでもミラーの加工によって覗いてみるとかなり見え方に違いがあります。

↑Persimmon/Red Mirror(VLT35%)
薄曇りの状況で撮影しましたが、かなり明るく見えます。

↑Persimmon/Blue Mirror(VLT25%)
上と同じ条件で撮影しました。雪面が赤っぽい色になり凹凸が見やすいです。
好みもあるかと思いますが、
晴天の日はVLT3-18%
薄曇りの日はVLT18-43%
曇りやナイターはVLT43-85%
を基準に選んでもらえればと思います。
 
意外と知らない方も多いのですが、POCのレンズはすべて取り外すことが可能です。
 
フレームをやさしく持って、引っ張ります。
(ベントのスポンジを引き裂かないように注意してください)
 
ポッチがあるので一つ一つ丁寧に外したら、レンズの取り外し完了です。

 
レンズ表面が汚れていたら、ゴーグル購入時に付属のソフトケースでやさしく磨いてあげてください。
また、付属されているソフトケースでもインナーレンズは擦らないでください。
曇り止め加工の効果が薄まり、曇りの原因に繋がります。

どうやって自分に合うレンズカラーを探すのかといえば、多くを試してもらうのが一番ですが、例えばお店で試してみたとき、暗いレンズをすぐに「暗い!自分には合わない!」と判断するのではなく、暗闇で目が慣れて見えてくるのと一緒で、しばらくゴーグルを装着して目が慣れる状態まで試してみてください。最初は暗いかな?と思っていたレンズも、意外と見えやすいレンズになることがあります。
滑るときも一緒で、滑る直前ではなくゴンドラやリフトに乗っているときから着用しておけば滑るときには目が慣れてきます。
自分の目に一番合うレンズを探して、快適にスノーライフを満喫しましょう!!

POC GOGGLES サイトはこちら

CUSTOMERS REVIEWS ユーザーレビュー

レビューを書く

0レビュー

NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES