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『 魔物の名前 』フルマークス原宿店

2018年05月19日

原宿店

スノーボードを始めて20年。
自分の歳の半分をスノーボードしてきました。

ということは冬を中心にものを考えるようになったのが20年ということになります。
冬はひたすら滑って、夏は道具は何にしようとかあれこれ思い悩んだり、冬のためにスケボーしよう!!とか。

OSHMANS、BURTON、そしてFULLMARKS。
ずーっと販売の仕事なので土日もほとんど休めないし、行ける日数も限られたり浮き沈みもあったりしますが、なんだかんだでこの20年変わらないな~なんて今こう書いていて感慨に浸っています。


ぼくが前にブログ書いてから2ヶ月が経とうとしています。
その2ヶ月の間にはゲレンデもあれば、バックカントリーツアーもありました。


FULLMARKS恒例の直営店合同八甲田ツアー



大人数でのハイクやたくさんのラインを見ること、FULLMARKSでのこのツアーならでは。



大きいバーンでのターンはもちろん良いけど、ゲレンデでも林の中でもみんなでワイワイ的なこういうセッション感が一番好き。



夜の飲みの異常な盛り上がり。
今回のハイライトは滝久美子ママのスナック久美子でしたね。



白馬店店長とローカルたちとの八方スプリングセッション。
結構な登り返し3本。やった感。



流れで白馬店 ウィンターシーズンおつかれ会にも参加して白馬フルメイク。
ここでも異常な盛り上がり。
ブルーハーツとかサザンとか。


NORRØNA片柳圭介とのゴールデンウィーク至仏山。
雪がないと言えども満足の小至仏、至仏山頂の二本。



藪こぎ、川渡りのアドベンチャー。
この山はいつ来ても顔が違う。




去年も書いた気がするんですが、ぼくにとってヲタ活も冬までに必要なアクティビティ。

最近知った方
松山 智一 個展『 Same Same , Different 』



ストリートグラフィティと日本画。
色んなものが混ざっている。
ハイブリッドなことが重要になってるんじゃないかと個人的に最近特に思うこと。



比較的小さい作品だったけど、これが一番好き。
今待受画面はこれ。


音楽もここぞとばかりに聴いてます。
好きなバンド LEARNER のギター堀口チエ率いる
" CHIE & THE WOLF BAITS "



大き目のライブハウスでは初のライブ。レコ発。
このライブに辿り着くまでいくつもの夢を叶えられたととてもとてもキラキラした笑顔で話していた、唄っていた、弾いていた。
次の夢はブライアンセッツァーとの対バンとのこと。
夢はこういうキラキラした人にやってくるんじゃないだろうか。
これからはウソでもキラキラしようと思ったライブ。


近所に良いスケートボウルが出来ました。



冬のために直接的に身体につながる遊び。
このボウル、メチャメチャむずい。



滑れなくって、
あれこれ悩んで道具のせいにして、



板とウィールをスタッフオススメの新しいのに替えました。



早速滑れました。交換成功!!
これが道具の面白さ。
この夏も楽しくなってきました。


20年、自分も周りもスノーボード自体もいろんな形に変化して行くのを感じながらやってきました。
結果、ゴチャゴチャ言わずに、ただただ楽しい。
スノーボード、人、感情、もっと深くなって、幅が出来て楽しくなっている。
大人になったからなのか。若い時からやっててよかった。

スキーだったりスノーボードだったり、まだ出会ってない人はやっといた方がいいですよ、ホントに。
何だか分からないけれど、ずっとやってると絶対的に良いっていうことを気づくことってあるんだなと。
人と出会ったり、知らない土地に行ったり、同じ所でも毎回雪や斜面が違う顔になったり。何気なくやってるようで一度のトリップで感じることがたくさんあったりするんだなと。


毎回こういうこと書いている気がしますが、スノーボードにしろヲタ活にしろ、色んなものが直接的でも間接的にでもすべてが自分の感覚に繋がっているとぼくは信じています。

一年が繋がる。
ひとつひとつがムダじゃないと思えると言えたり、足し算だと思ってたものが掛け算になったり。

好きなものが多いです、多分ぼくは。
それでもスノーボードが中心になってしまう、冬中心にものを考えてしまう。
スノーボードというものには魔物のようなものがついているのでしょうか??
冬自体が魔物なんでしょうか??

ぼくのスノーボードに限らず、それぞれがなにかに夢中になることっていうのはどんなものにも魔物がついているんでしょう。



すでに次の冬に向けてオーダーしてる一本があります。

PRANAPUNKSというブランドから
芽育雪板でお馴染みの五明淳さんプロデュースの雪板をスノーボードにしたピーナッツという板が来シーズン登場します。

が、ぼくがオーダーしてるのはぼくの地元丹沢の木を使ったスペシャルなウッドコア仕様のピーナッツ。
地元スペシャルなんて愛着限りなし。これは問答無用の魔物です。
ぼくにとってこいつの名前は ”寿限無寿限無 五劫の擦り切れ ~省略~ 長久命の長助” です。とんでもなくありがたい名前。これを付けたい!
来シーズンはこの魔物がまた違った冬の姿を見せてくれるのでしょう。



この夏はぼくにとっても変化の夏です。
その変化と色んなキラキラした好きをこの魔物に馴染ませて、
大ボスたる冬の魔物のいる21年目に向かっていくのです。

魔物に取りつかれた20年。
良い魔物で良かった。

ぼくの周りであちこちまとわりつく魔物の名前はきっと "寿限無"
とてもありがたい名前。

こんな魔物ならこれからもずっと付き合っていこうと思うのです。



もっともっと良い魔物が皆さんを守ってくれますよう心から祈っています。



(___)ありがとうございました。

FULLMARKS原宿店
近藤

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