『 第1回SAPPORO★テイネトレイル レースレポート 』 サッポロファクトリー店
2018年07月04日
6月23日(土)に札幌市内にあります、手稲山(標高1023m)にてトレイルランニングの大会が開催されました。
手稲山は1972年の冬季札幌オリンピック、回転・大回転・リュージュ・ボブスレー種目で舞台となり、今も夏は登山・冬はスキー場として多くの市民で賑わい愛されている山です。
今回開催されたのは記念すべき第1回目の「SAPPORO★テイネトレイル」。
市内でこれだけの規模のトレイルランニング大会が開かれるのは初めてで、アクセスも良いので応援にも行きやすく、出場される選手だけでなく多くの方に注目されていました。
大会名誉会長は、冒険家の三浦雄一郎氏。大会前の挨拶やスターターも勤めてくださり、憧れの先輩の声に大変励まされました。
数字で見ますと、
<出走数>
32kmの部:179名
16kmの部:229名
合計:408名
<完走率>
32kmの部:90.5%(制限時間7時間)
16kmの部:99.1%(制限時間5時間)
合計:95.3%
約400名もの方が出走され、完走率も高め。特に16kmの部は50名の女性が参加されるなど、以前はかなり希少だったトレイルランニングを楽しむ女性も増えていることが伺えます。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからは32kmの部を制限時間いっぱい使って完走したスタッフ伊藤が、その魅力的なコースを沢山の画像とともにご紹介していきたいと思います。
(ほぼ重複しているため、16kmコースは割愛致します。)

スタートはここ、手稲山スキー場・ハイランドスキーセンターの駐車場です。
大きなスタートゲートがワクワクしますね!
この日珍しく気温が上がった札幌。27度前後ありました。

札幌の麗しきトレイルランナー達。だいぶおちゃらけていますが結果は全員入賞(うち3名は女子5位以内)、美しく逞しい女性達です。
(自分も数に入れている事に関しては温かく見守ってやってください。)

スタートし駐車場を上がっていくと、スキー場の女子大回転コースが。冬季札幌オリンピックの名称がそのまま使われている、最大斜度34度の急斜面。
32kmは早々に左にそれ、7km程の長い下りに入ります。

下りコースは大会前、運営の方やボランティアの方が笹刈りなど、一生懸命整備してくださった道。コースマーキングである今大会主催の「Fields」さんのテープが、分岐や危険箇所につけられています。
木漏れ日の本当に気持ちいい、トレイルランニングの良さを存分に感じられる道です。伊藤も元気いっぱいのようですね。
(木は突然倒れることもありますので、安全を十分確認してから掴んでください。)

高圧電線の下を通るアップダウンのある道。開けているので振り返ると手稲区や西区の街並みが見えます。

美味しそうに食べているのは補給食のトレイルバター!
札幌のトレイル界で今や旋風を巻き起こしているトレイルバター。
小さいものは32gで190kcal。大きいものは128gでまさかの760kcal!
アーモンドやカシューナッツ、ココナッツオイルが主な原材料の脂質系補給食で、とにかく腹持ちが良くパワーが持続。甘くないのもレースには強い味方。バターやナッツ類が好きな方には特におすすめしたいです!

長いアップダウンが終わると平和の滝エイドに向かう僅かなロード区間。
道端にマーガレットが咲いていて癒されます。

くんくんくん・・ 想像した香りではなかったようです。

第1エイド、13.5km地点の平和の滝エイドに到着。笑顔で迎えてくれたのは地元団体「やまなみ手稲」の皆さん。炎天下の中、何時間も待っていてくださってありがとうございました!!
ゼリーやバナナ、協賛のエネもちや石屋製菓のバームクーヘンTUGUMIがとっても美味しいです。この後ずっと登りなので、しっかり補給し出発。

滝を脇に眺めながら、少し湿った坂を登ります!

手を使って一生懸命、動物になったつもりでハイクアップ。急峻な岩場は慌てずしっかり支持!

いつもは選手ですが、今回はアマチュアカメラマンとしてコースの至るところでカメラを構えてくださったM木さん。なんと撮影のために走った距離は約24km。
マイペースな私たちを随所で素敵に撮ってくださり大感謝です!!
(このブログもその写真なしでは味気ないものになっていたでしょう。)

そうこうしているうちに立派なガレ場にやってきました!
(ワクワクしてしまうのは私だけではないはず・・)

こちらは32kmの旅をずっと共にしたトレイルバターの水越さん。冬に訪れた北海道を大変気に入ってくださり、記念すべき第1回大会を走りませんかとお誘いしたところ快諾。東京から参戦してくれました!!テンポ良く登っています。

楽しいガレ場は意外と短時間で終わってしまい、標高980mのケルンに到着。
風が強いです!HOUDINIのスコートがめくれていますが大丈夫。中に1分丈パンツが隠れています。

「ていね山って すごく いいね」
そう言いたくなる変化に富んだ登山ルートと展望の良さ!ここはしっかり堪能しないとソンソン!

天気が良くて本当によかったです!遠くの山並みもご覧のとおり。

山頂から続く舗装路を下ると22.5km地点のウォーターステーションに到着。
暑さでどんどん消費される水分。冷たい水が身体に染み渡ります。

ここからさらに下り、北尾根ルートに入ります。

じめじめ、ドロドロの箇所も。ドボンしないよう細心の注意を払って。

これもM木さんが撮ってくださった一枚。自然で魅力的なシーンを切り取ってくれます。

沢を渡るところも。全身ドボンしたい気持ちをガマンして通過。

27km地点の最終エイド。水越さんはコーラを3杯も飲み干しました!
私は軽く1杯。これが明暗を分けます・・

はじめは私の方が元気だったのに、コーラでたちまち回復し坂のダッシュを始めちゃう水越さん。待って〜〜!笑(もっと飲んでいれば負けなかったのに・・)

しばらく行くと前方にふたつのアーチが。
仲良し2人組も坂ダッシュしたのでしょうか、おんなじ形で膝に手をつき固まっていました。後ろからしか見られないおもしろ風景。

登山道を抜けると草原地帯が。背景には手稲山のシンボル、複数の電波塔が見えます!追いかけっこ方式でダッシュ!

さらに走ると2009年まで営業していた遊園地が。観覧車がフォトジェニック!

テイネオリンピアスキー場のリフト横を下ります。ここは実は鹿の通り道。

持病のひざ痛が出てきたのでそろそろと後ろ向き下り。山を長く移動するとき、状況に合わせでどうすれば達成できるか工夫するのも山の楽しみの一つですね。

さらにまた登って辿り着いた先は聖火台コースの上。なぜここがコースに入っていたのか、ここに来て理解できました。
山頂にも劣らぬ山と海と街を見渡せる絶景ポイント!

気合いを入れてネイルアートした爪。長旅でちょっとけずれてしまいましたが、「テイネトレイル」の文字読めますでしょうか・・?楽しみ方は無限大です!

聖火台コースは下りも絶景。見返り美人狙い(?)で振り返ります。

ふかふかの草クッションで、さっきまで苦笑いしていたひざもニコニコ。気持ちいい~!

あ!ここにもM木カメラマン!
男性なのに草原とお花が似合うかわいらしい方です。

最後の登り2km弱。大会を運営側で支えてくださったH田さんの「走りなさい」という激励を受け、ここだけは立ち止まらないと心に誓い走ります。

近そうでなかなか見えないゴール。でももうすぐレースは終わってしまいます!最後の力をふり絞るとき!笑顔でゴールテープを切りたい!

やっと見えましたゴール!!いつも一緒に練習している仲間が帰らずに待っていてくれました!こんなにも多くの人とハイタッチできる大会があるでしょうか!!本当にお待たせしました~!

みなさま、お疲れ様でした!!
帰って結果を聞いたところ…
1位:3'38"17 反中 祐介さん(salomonアスリート)
2位:3’39”14 瀬尾 豪さん
3位:3'40"04 高村 貴子さん(HOUDINIフレンズ )
これは総合順位です。なんと!男子に混じってHOUDINIでサポートしている貴子ちゃんが女子優勝、総合でも3位になっているではないですか!!しかも僅差!!彼女の実力、半端でないって・・!!

ということで記念撮影。HOUDINのウェア、やっぱり可愛いですね〜♪
自分の結果は6時間37分11秒。7時間制限ギリギリでしたが、記録用紙の印刷を待っていると・・

なんと、年代別女子1位の賞状を手渡されました!棚からぼた餅的なご褒美!!
すっかり嬉しくなり・・

ちゃっかり表彰台で撮影。どんな賞でも1位は嬉しくてにやけてしまいます。
こうして、6時間以上に及ぶ32kmのレースは幕を閉じたのでした。
変化に富んだコースは本当に飽きることなく、厳しさもありますが、トレイルランニングや山の楽しさを存分に感じて頂けると思います。
今回はコースの紹介ができるように撮影を多めにしたのと、何よりも楽しむ!ことを目標に走りました。少しでも来年出場を考えている方の参考になれましたら幸いです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
後日…

楽しすぎたテイネトレイルをもう一度!ということで後半の北尾根コース約13kmをおかわりランして来ました。
たまたま残っていたコースマーキング用のテープの回収に成功!これは大事な思い出と共に取っておくことにします。
さらにさらに!
もっと手稲を走りたいという気持ちが抑えられず、FULLMARKSサッポロファクトリー店の朝活イベントとして恒例となりました、「Enjoy Trail Run!」を手稲山にて開催することに致しました!
大会で実際に使っていたコースを一緒に走ってみませんか?
Enjoy Trail Run! 手稲トレイル編
2018年7月14日(土)朝7:00~
https://www.fullmarksstore.jp/pc/blogs/2625
その他、北海道の短い夏ならではのシーカヤックイベントも開催!
ぜひお友達等お誘いの上、ふるってご参加ください。
小樽塩谷 真夏のシーカヤック 青の洞窟&BBQ
① 2018年7月22日(日)
② 2018年8月11日(土祝)
https://www.fullmarksstore.jp/pc/blogs/2629
ファクトリー店
いとう
手稲山は1972年の冬季札幌オリンピック、回転・大回転・リュージュ・ボブスレー種目で舞台となり、今も夏は登山・冬はスキー場として多くの市民で賑わい愛されている山です。
今回開催されたのは記念すべき第1回目の「SAPPORO★テイネトレイル」。
市内でこれだけの規模のトレイルランニング大会が開かれるのは初めてで、アクセスも良いので応援にも行きやすく、出場される選手だけでなく多くの方に注目されていました。
大会名誉会長は、冒険家の三浦雄一郎氏。大会前の挨拶やスターターも勤めてくださり、憧れの先輩の声に大変励まされました。
数字で見ますと、
<出走数>
32kmの部:179名
16kmの部:229名
合計:408名
<完走率>
32kmの部:90.5%(制限時間7時間)
16kmの部:99.1%(制限時間5時間)
合計:95.3%
約400名もの方が出走され、完走率も高め。特に16kmの部は50名の女性が参加されるなど、以前はかなり希少だったトレイルランニングを楽しむ女性も増えていることが伺えます。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからは32kmの部を制限時間いっぱい使って完走したスタッフ伊藤が、その魅力的なコースを沢山の画像とともにご紹介していきたいと思います。
(ほぼ重複しているため、16kmコースは割愛致します。)
スタートはここ、手稲山スキー場・ハイランドスキーセンターの駐車場です。
大きなスタートゲートがワクワクしますね!
この日珍しく気温が上がった札幌。27度前後ありました。
札幌の麗しきトレイルランナー達。だいぶおちゃらけていますが結果は全員入賞(うち3名は女子5位以内)、美しく逞しい女性達です。
(自分も数に入れている事に関しては温かく見守ってやってください。)
スタートし駐車場を上がっていくと、スキー場の女子大回転コースが。冬季札幌オリンピックの名称がそのまま使われている、最大斜度34度の急斜面。
32kmは早々に左にそれ、7km程の長い下りに入ります。
下りコースは大会前、運営の方やボランティアの方が笹刈りなど、一生懸命整備してくださった道。コースマーキングである今大会主催の「Fields」さんのテープが、分岐や危険箇所につけられています。
木漏れ日の本当に気持ちいい、トレイルランニングの良さを存分に感じられる道です。伊藤も元気いっぱいのようですね。
(木は突然倒れることもありますので、安全を十分確認してから掴んでください。)
高圧電線の下を通るアップダウンのある道。開けているので振り返ると手稲区や西区の街並みが見えます。
美味しそうに食べているのは補給食のトレイルバター!
札幌のトレイル界で今や旋風を巻き起こしているトレイルバター。
小さいものは32gで190kcal。大きいものは128gでまさかの760kcal!
アーモンドやカシューナッツ、ココナッツオイルが主な原材料の脂質系補給食で、とにかく腹持ちが良くパワーが持続。甘くないのもレースには強い味方。バターやナッツ類が好きな方には特におすすめしたいです!
長いアップダウンが終わると平和の滝エイドに向かう僅かなロード区間。
道端にマーガレットが咲いていて癒されます。
くんくんくん・・ 想像した香りではなかったようです。
第1エイド、13.5km地点の平和の滝エイドに到着。笑顔で迎えてくれたのは地元団体「やまなみ手稲」の皆さん。炎天下の中、何時間も待っていてくださってありがとうございました!!
ゼリーやバナナ、協賛のエネもちや石屋製菓のバームクーヘンTUGUMIがとっても美味しいです。この後ずっと登りなので、しっかり補給し出発。
滝を脇に眺めながら、少し湿った坂を登ります!
手を使って一生懸命、動物になったつもりでハイクアップ。急峻な岩場は慌てずしっかり支持!
いつもは選手ですが、今回はアマチュアカメラマンとしてコースの至るところでカメラを構えてくださったM木さん。なんと撮影のために走った距離は約24km。
マイペースな私たちを随所で素敵に撮ってくださり大感謝です!!
(このブログもその写真なしでは味気ないものになっていたでしょう。)
そうこうしているうちに立派なガレ場にやってきました!
(ワクワクしてしまうのは私だけではないはず・・)
こちらは32kmの旅をずっと共にしたトレイルバターの水越さん。冬に訪れた北海道を大変気に入ってくださり、記念すべき第1回大会を走りませんかとお誘いしたところ快諾。東京から参戦してくれました!!テンポ良く登っています。
楽しいガレ場は意外と短時間で終わってしまい、標高980mのケルンに到着。
風が強いです!HOUDINIのスコートがめくれていますが大丈夫。中に1分丈パンツが隠れています。
「ていね山って すごく いいね」
そう言いたくなる変化に富んだ登山ルートと展望の良さ!ここはしっかり堪能しないとソンソン!
天気が良くて本当によかったです!遠くの山並みもご覧のとおり。
山頂から続く舗装路を下ると22.5km地点のウォーターステーションに到着。
暑さでどんどん消費される水分。冷たい水が身体に染み渡ります。

ここからさらに下り、北尾根ルートに入ります。
じめじめ、ドロドロの箇所も。ドボンしないよう細心の注意を払って。
これもM木さんが撮ってくださった一枚。自然で魅力的なシーンを切り取ってくれます。
沢を渡るところも。全身ドボンしたい気持ちをガマンして通過。
27km地点の最終エイド。水越さんはコーラを3杯も飲み干しました!
私は軽く1杯。これが明暗を分けます・・
はじめは私の方が元気だったのに、コーラでたちまち回復し坂のダッシュを始めちゃう水越さん。待って〜〜!笑(もっと飲んでいれば負けなかったのに・・)
しばらく行くと前方にふたつのアーチが。
仲良し2人組も坂ダッシュしたのでしょうか、おんなじ形で膝に手をつき固まっていました。後ろからしか見られないおもしろ風景。
登山道を抜けると草原地帯が。背景には手稲山のシンボル、複数の電波塔が見えます!追いかけっこ方式でダッシュ!
さらに走ると2009年まで営業していた遊園地が。観覧車がフォトジェニック!
テイネオリンピアスキー場のリフト横を下ります。ここは実は鹿の通り道。
持病のひざ痛が出てきたのでそろそろと後ろ向き下り。山を長く移動するとき、状況に合わせでどうすれば達成できるか工夫するのも山の楽しみの一つですね。
さらにまた登って辿り着いた先は聖火台コースの上。なぜここがコースに入っていたのか、ここに来て理解できました。
山頂にも劣らぬ山と海と街を見渡せる絶景ポイント!
気合いを入れてネイルアートした爪。長旅でちょっとけずれてしまいましたが、「テイネトレイル」の文字読めますでしょうか・・?楽しみ方は無限大です!
聖火台コースは下りも絶景。見返り美人狙い(?)で振り返ります。
ふかふかの草クッションで、さっきまで苦笑いしていたひざもニコニコ。気持ちいい~!
あ!ここにもM木カメラマン!
男性なのに草原とお花が似合うかわいらしい方です。
最後の登り2km弱。大会を運営側で支えてくださったH田さんの「走りなさい」という激励を受け、ここだけは立ち止まらないと心に誓い走ります。
近そうでなかなか見えないゴール。でももうすぐレースは終わってしまいます!最後の力をふり絞るとき!笑顔でゴールテープを切りたい!
やっと見えましたゴール!!いつも一緒に練習している仲間が帰らずに待っていてくれました!こんなにも多くの人とハイタッチできる大会があるでしょうか!!本当にお待たせしました~!
みなさま、お疲れ様でした!!
帰って結果を聞いたところ…
1位:3'38"17 反中 祐介さん(salomonアスリート)
2位:3’39”14 瀬尾 豪さん
3位:3'40"04 高村 貴子さん(HOUDINIフレンズ )
これは総合順位です。なんと!男子に混じってHOUDINIでサポートしている貴子ちゃんが女子優勝、総合でも3位になっているではないですか!!しかも僅差!!彼女の実力、半端でないって・・!!
ということで記念撮影。HOUDINのウェア、やっぱり可愛いですね〜♪
自分の結果は6時間37分11秒。7時間制限ギリギリでしたが、記録用紙の印刷を待っていると・・
なんと、年代別女子1位の賞状を手渡されました!棚からぼた餅的なご褒美!!
すっかり嬉しくなり・・
ちゃっかり表彰台で撮影。どんな賞でも1位は嬉しくてにやけてしまいます。
こうして、6時間以上に及ぶ32kmのレースは幕を閉じたのでした。
変化に富んだコースは本当に飽きることなく、厳しさもありますが、トレイルランニングや山の楽しさを存分に感じて頂けると思います。
今回はコースの紹介ができるように撮影を多めにしたのと、何よりも楽しむ!ことを目標に走りました。少しでも来年出場を考えている方の参考になれましたら幸いです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
後日…
楽しすぎたテイネトレイルをもう一度!ということで後半の北尾根コース約13kmをおかわりランして来ました。
たまたま残っていたコースマーキング用のテープの回収に成功!これは大事な思い出と共に取っておくことにします。
さらにさらに!
もっと手稲を走りたいという気持ちが抑えられず、FULLMARKSサッポロファクトリー店の朝活イベントとして恒例となりました、「Enjoy Trail Run!」を手稲山にて開催することに致しました!
大会で実際に使っていたコースを一緒に走ってみませんか?
Enjoy Trail Run! 手稲トレイル編
2018年7月14日(土)朝7:00~
https://www.fullmarksstore.jp/pc/blogs/2625
その他、北海道の短い夏ならではのシーカヤックイベントも開催!
ぜひお友達等お誘いの上、ふるってご参加ください。
小樽塩谷 真夏のシーカヤック 青の洞窟&BBQ
① 2018年7月22日(日)
② 2018年8月11日(土祝)
https://www.fullmarksstore.jp/pc/blogs/2629
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