耐久性、機能性、および耐候性に対する要求が高い登山家のために作られたジャケットです。より効率的な動きを可能にするために人間工学に基づいた裁断を行い、シームの数を減らすよう設計し、外のパーツを極力減らすことにより耐久性の向上に成功しました。大きめのハンドポケットはハーネスに干渉することなく道具を収納でき、内蔵されたコードを引きウエストを絞ることにより放熱を防ぎ、道具の入ったポケットの嵩張りを収縮してくれます。 背面の裾を長めにし、ロゴはリフレクター仕様となっています。
trollveggen シリーズのスローガンは「workwear for the mountain」ノルウェーが誇る1000mクラスの北壁 trollveggen -トロールヴェゲン- の名がついた、アルパインクライミングにおける困難な環境下でもクライマーをサポートするため、NORR?NA最高峰の耐久性と機能性を誇る Jacketです。
人口工学に基づいた、縫い目の数を減らした立体裁断は強度を持つとともに、動きやすさも両立してます。lyngen シリーズなどにも採用されている、フロントファスナーが2つあり切り替えることでフロントに大きなベンチレーションを確保。
脇下のベンチレーションと組み合わせると換気能力が何倍にもあがります。
ナポレオンポケットとは別に、ハーネスに干渉しない大型のハンドポケットもあり NORR?NA のジャケットの中で最多のポケットを持ちます。ポケットの中にもさらにインナーポケットもあり。
リフレクターロゴにより、早朝や夜間でも視認性が高くモデルです。